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2014年7月1日火曜日

Google Apps Script : 過去のメルマガを再配信するツールを作る1

今回は、Google Apps Scriptを使って過去のメールマガジンの再配信ツールを作ってみたいと思います。

皆さんの中にも様々なメルマガを購読されている方がいらっしゃると思います。
私の場合、Amazonや楽天などのネットショップからのものが多く、それらは相当気になるタイトルでない限り、開くことなくゴミ箱行きです。
しかし、自己啓発目的のメルマガの中には、時間をあけて何度も読み返すと、その度に新たな発見がある有用なものもあります。

そこで、過去に配信されたメルマガを自分宛てに再配信するツールを作れば、何度も読み返すのが楽になり、その度に自分のことを考え直すきっかけにできるのではないでしょうか。

ツールを新たに作るに当たり、何をする必要があるかをまず考えます。

この、作りたいものを考えること、それを実現させる方法を考えることが、私のようなプログラミング初心者にはとても難しく感じます。プログラミングやシステム開発を専門的に教わる中には、このような悩みを解決する方法なども含まれていると思うのですが、自己流でも色々と調べたり、わからないなりにプログラムを書いてみることで、少しずつでも上達していけると考えています。

さて、今回作ろうとしているツールの目的は、

「過去に自分のGmailアドレス宛に配信されたメルマガを自分宛てに再配信する」

です。この目的を実現するのに必要だと考えられることを、とりあえず列挙してみますと、
  • Gmail受信トレイにあるメルマガの内容を取得する
  • 取得したメルマガの内容を保存する
  • 保存したメルマガの内容を指定したメールアドレス宛てに送る
ざっくりこのようになるかと思います。

次からは上に挙げたことをどのように実現させるかを、順番に見ていきたいと思います。

2014年6月17日火曜日

Google Apps Script : getInboxThreads()メソッドでの最大数指定時の注意点

Google Apps ScriptでGmailの受信トレイにアクセスする場合、getInboxThreads()メソッドを使います。これにより、受信トレイ のスレッドを得ることができます。

getInboxThreads()メソッドは引数として、開始位置と最大数を指定することができます。書き方は、

var 変数名 = getInboxThreads(開始位置, 最大数);

となりますが、最大数は500に制限されているようです。

引数に開始位置と最大数を指定しないで受信トレイのスレッドを取得したとのスレッド数を調べてみました。

---以下スクリプト---

function getMaxThreadsNumber() {
    var threads = GmailApp.getInboxThreads();
    Browser.msgBox(threads.length);
}

---以上スクリプト---

結果は下のように500となりました。


SyntaxHighlighter